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2010年02月20日

神社にて、久々に・・・

今日は助っ人に行って来ました。
基本的にお寺の木は伐っても神社の木は伐らないのが自分の中でのルールなんですが、今回は枯損木の処理(伐採)ということで引き受けることにしました。
完全に枯れてしまっており、倒れて隣りの木に引っかかった状態でした。このままではいずれ灯籠や建物への被害が及びそうな感じです。

お祓いは済んでいたので、神社の神様にご挨拶し、お清めをしてから作業です。右のロープをかけてある木が今回の枯損木です。危険な方向へ倒れないように準備をします。作業中に折れる可能性もあるので、必要以上にロープを強く引っ張れません。
上部だけを切り離したところです。とりあえず一安心。ホントは作業中の写真も撮りたかったのですが、高くて足場も不安定、危険過ぎるのであきらめました。樹上作業はひとまずここまで、地上に下ります。
下から眺めるとこんな感じです。左が枯損木で右の梯子を掛けてある木に登ってました。上部は2段階に切断したので、ほぼ樹冠の頂部に手の届くところまで登っていました。久々の10m越えは「緊張」の一言。
しかも、梯子を掛けてある木もかなりの腐朽が進行しており、登るのは冷や汗ものでした。
運べる大きさに切断しました。
根本の状況です。かなり腐朽が進んでます。


こんな危険な作業、自分がやらなきゃいけない仕事なのか?命掛けて割に合う仕事か?でも誰かがやらなきゃいけないんだよな?と毎度の自問自答。

とにかく今日も生きて帰れたことに、神さま仏さま全ての人・ものに、感謝感謝。

拍手 合掌
  

Posted by takao at 21:42Comments(0)仕事の話

2009年06月28日

支部総会

梅雨の候、蒸し暑い毎日ですが、気がつけば6月もすでに終わろうとしていますね。

仕事のほうは一年でもいちばん暇、といってもいいような、マッタリ時期なんですが、やりたいこと、やらなきゃいけないことが多くて、もっと時間が欲しいです。贅沢な欲かな、や、欲はそもそも贅沢な気がする。しょうもない考えの繰り返しで思考停止状態、蒸し暑さで脳も沸きかけてるんじゃなかろうか!

そんな半茹で気味な気がする頭に活を入れつつ、樹木医会、和歌山支部の総会に参加させて頂きました。自分は緊張しやすいので、正直、こういった集会は苦手なんですが、少人数だからか?アットホームというか、フレンドリーというか、ゆったりした雰囲気でありました。先輩方も皆さん親切そうな方ばかり、樹木医の活動にも意欲的であられるような方々でした。自分はというと、去年の研修以来、活動といえることは未だ無く、個人的に抵抗性マツを導入したり、植木の手入れ業務中、以前より病害虫に興味をもつようになったことくらいで、恥ずかしいような、これじゃダメだという思いに至りました。先輩方にイロイロ教えて頂きながら、自分なりに頑張ろう!

決意新たにした日でありました。


根来寺の大門です。  
タグ :樹木医


Posted by takao at 01:11Comments(0)仕事の話

2009年06月18日

業務内容ページ

業務内容のページができました。
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Posted by takao at 17:18Comments(0)仕事の話

2009年06月06日

写真集

営業用のサイトに写真集のコーナーをつくりました。
随時、現場写真などを追加していく予定です。

写真集  

Posted by takao at 00:14Comments(0)仕事の話

2009年02月18日

抵抗性マツ導入

昨日、林業試験場・中辺路試験地に行ってきました。

抵抗性マツ導入  

Posted by takao at 23:00Comments(0)仕事の話

2009年02月10日

チャドクガ防除剤



あの金鳥(KINCHO)から、こんな製品が出てたんですね!成分を見るとアクリル樹脂と有機溶剤、なんと殺虫成分を使っていない!固着剤でチャドクガを動けなくし、毒針毛の飛散も抑えることができるということです。チャドクガは直接触れなくても、風などで空気中に飛散した毒針毛で被害を受けてしまいます。なので、殺すことよりも毒針毛の処理に困るんです。農薬で殺しても死骸や毒針毛が残っていれば意味がありません。なので自分は今まで合羽を着込んで、ねじった新聞紙に火をつけて、毛虫ごと毒針毛を焼きながら剪定作業をしてました。知らない人から見れば、それは非常に異様な光景だと思います。でも皮膚科に行ったり、かゆくて眠れない夜を過ごすことを考えればそれくらいの手間は必要だったんです。飲み薬やステロイド系の塗り薬も必需品でした。でも今年はこれを試してみます。期待の新剤かも。昔からあったのかな?

金鳥といえば大日本除虫菊(株)、創業者は和歌山の有田出身、慶応大の恩師 福澤諭吉の紹介で知り合った外国人に除虫菊のタネをもらい、後に蚊取り線香を開発したそうです。なので今でも有田に工場があります。蚊取り線香、アリキンチョールも必需品、金鳥さん、今年もお世話になります。  
タグ :害虫


Posted by takao at 23:00Comments(0)仕事の話

2009年02月09日

マツノマダラ!



先日(2月5日)、松の木を剪定していて発見したものです。大きさ、特徴から松枯れの原因となるマツノマダラカミキリの死骸だと思われます。もともと粗い芽性で、樹勢も若干弱めな木なので、葉の色、ヤニの吹き具合、樹勢など、例年と比較しても木の状態からはマツノザイセンチュウによる影響被害が出ている様子は、これといって見受けられませんでした。去年、薬剤散布してくださっていたようなので、それで死んだのかもしれませんし、枯れるのであれば去年の秋には枯死している場合がほとんどなのですが、「大丈夫です!」とは、とても断言できない。

自分の感覚では、他の地域はわかりませんが、和歌山市、海南市、有田市で一昨年の秋くらいから松枯れが増え、去年の秋は激増、そう感じています。  


Posted by takao at 23:00Comments(0)仕事の話

2009年02月02日

被災宅地危険度判定

 今日は午後から県主催の講習会に参加してきました。大規模災害時に宅地の危険性を調査する専門家育成のための講習です。阪神・淡路大地震を教訓として創設された制度です。大地震や大雨で被災した宅地の危険度を、要請を受けた被災宅地危険度判定士が現場に行って危険度判定活動を実施し、二次災害を防止しようということです。かなり具体的・詳細な判定マニュアルがあって、判定基準を全国的に統一しようということのようです。最終的な危険度は大・中・小の3段階に区分されます。それぞれ、「危険宅地」「要注意宅地」「調査済宅地」と表示されます。被災した現場での活動なので、危険を伴います。なので、活動中の死亡事故では補償金が出るらしい?そうです。あえて危険な場所に行くボランティア、捨身の社会貢献、いや!捨てちゃ〜いかん、捨てちゃ!生きて帰ってこそ、それが絶対条件だろう?

建築士や1級の施工管理技士(建築・土木・造園)等の方は講習を受けられます。

被災宅地危険度判定連絡協議会  

Posted by takao at 23:00Comments(0)仕事の話