紀州庭造記　番外編

映画(20100719鑑賞)
監督 ジュゼッペ・トルナトーレ
製作総指揮　ジュゼッペ・トルナトーレ
脚本 ジュゼッペ・トルナトーレ,マッシモ・デ・リタ　　
音楽 エンニオ・モリコーネ
撮影 ファビオ・ザマリオン
編集 マッシモ・クアッリア
公開 2006年10月20日イタリア,2007年9月15日日本
上映時間 121分
製作国 イタリア
言語 イタリア語

キャスト
クセニア・ラパポルト：イレーナ
ミケーレ・プラチド：ムッファ“黒カビ”
クラウディア・ジェリーニ：ヴァレリア・アダケル
ピエラ・デッリ・エスポスティ：ジーナ
アレッサンドロ・ヘイベル：マッテオ
クララ・ドッセーナ：テア・アダケル
アンヘラ・モリーナ：ルクレッツァ
マルゲリータ・ブイ：弁護士
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ：ドナート・アダケル

ストーリー
ウクライナからイタリアのトリエステにやってきたイレーナは、金細工の工房を営むアダケル夫妻に近づく。なぜか彼女はその家の家政婦になることに執着しており、すでに働いていた家政婦のジーナを事故に見せかけて突き落とし、念願の仕事に就くことになる。 勤勉なイレーナはすぐに夫人に受け入れられ、夫妻の一人娘テア（防衛本能に障害を持っている）も心を開いていく。その裏でイレーナは、隠れて室内を物色するなど不可解な行動を取り始めてた。時は経ち、彼女の前に一人の黒い服の男が現れるようになる。

（情報：ウィキペディア）